性病の感染者は近年増加傾向にあり、10代の若い世代にも広がっています。様々な種類のある性病のなかには、エイズのように感染すると死に至る可能性がある病気もあるので、注意が必要です。性病の代表的なものには、クラミジア、淋病、ヘルペス、梅毒、毛ジラミなどが挙げられます。
淋病のように、感染後数時間から数日で発症するものがあれば、エイズのように無症候期間後に発症するものもあり、自覚症状にとぼしく、感染に気付かず保菌している場合が多々あります。
感染後の発症を自覚しやすい淋病やクラミジアなどは、尿道から透明な膿が出たり、勃起時に激しい痛みを伴うので、これらの症状が見られた場合は性病に感染している可能性大です。
その場合はすぐに泌尿器科で治療し二次感染を防ぎましょう。性病に対する最大の予防策は、初対面の人と安易に性交を行わないことです。もし行う場合は、必ずスキンを着用し、自分の身は自分で守るという習慣をつけましょう。